2025/5

株式会社カンリーは6月17日、「Googleマップは本当にクリーニング店の集客につながったのか？」をテーマにオンラインセミナー（ZOOM）を開催する。株式会社ユーゴーの代田萌氏が、デジタル集客について過去4年間の運用実績や市場の変化、継続的に実施している集客施策など紹介する。（Link：Canly）

LINER WEBが「THE ウラ側密着クリーニング編」でスガイランドリー株式会社（本社旭川市）を取材。「ものを大切にしよう」を企業理念として掲げ、着なくなった服も「また着たい」と思わせてくれる丁寧な仕事ぶりが支持されている。（Link：LINER WEB）

株式会社NEXERと株式会社アルファユニは「職場の制服で困ったことに関するアンケート」調査を実施。職場の制服でもっとも困ったことは第1位「デザインが古い」、第2位「洗濯が大変」だった。

洗濯が大変とした人の理由としては「洗うのが面倒くさい」「汚れてもすぐ洗濯できない為」「枚数が少ないから洗濯頻度が増える」「クリーニングが返ってこない。破損してても修繕されずそのまま返ってくる」「持って帰って洗濯する負担があったため」などがあった。（Link：PRTIMES）

nippon.comのコラム『パリで見つけた帽子のクリーニング店』（Link：nippon.com）

『久留米発ビジネスにクリーニング業界が注目　返却洋服のタグに広告』ありそうでなかった隙間ビジネスが、久留米から瞬く間に全国へ－。クリーニング店で受け取る衣類に付くタグを用いた、新たな広告媒体が注目を集めている。西日本新聞が株式会社Farout（本社久留米市、井上拓社長）を紹介。（Link：西日本新聞）

株式会社ヤングドライ（本社富山市）は、家庭用洗濯機（縦型、ドラム式）のクリーニングの受付をはじめた。洗濯機をウルトラファインバブルで洗浄、つけ置き洗浄で細菌数を減少できるとしている。（Link：ヤングドライ）

電撃ホビーウェブの「第63回静岡ホビーショー（2025）速報レポート」。トミーテックでは「業務スーパー」を再現した建物コレクションや「ホワイト急便」のミニカーなどを初展示！（Link：電撃ホビーウェブ）

新潟県三条市で5月10日未明、雑居ビル1階のバーから出火。火は燃え広がり、全焼5棟・半焼1棟・部分焼2棟のあわせて8棟が焼けた。全焼した店舗のひとつ、クリーニング店『白洋舎』。創業85年の店舗は、いったん休業することに決めたとのこと。（Link：新潟テレビ21）

【5/20追記】新しい機械の購入費用など1000万円以上 三条市8棟焼く火事から1週間 クリーニング店店主の思い。（Link：新潟テレビ21）

株式会社サニクリーン九州（本社福岡市、山田健社長）は、クリーンルームウェア（無塵衣・無塵服）のクリーニングサービスを始めた。近年、九州エリアでは半導体関連企業の進出が進んでおり、クリーンルームを備えた工場が増えてきたことから、子会社の株式会社ＳＫプロダクト・三輪工場敷地内に無塵衣専用の新工場を建設して需要拡大に対応。クリーンルームウェアは、クラス100のクリーンルームで純水洗浄後、脱気包装（クリーンパック）、開封後はすぐにクリーンルームで使用できる。（Link：ふくおか経済Web）

NHKクローズアップ現代「管理職は“罰ゲーム”!?令和の最先端人事」。株式会社ヤマシタ（本社静岡県島田市、山下和洋社長）が4月から導入したAIによる管理職サポートシステム、通称『AI上司』を取り上げています。（Link：NHK）

2025年8月23〜26日、米国フロリダ州オーランドで開催されるクリーニングの国際展示会「Clean Show」の来場登録フォーム。（Link：The Clean Show 2025 Registration）

店前の「のぼり」。同じデザインをずらりと並べている理由をラジオ関西が取り上げ、株式会社石井文泉堂（本社大阪市、石井康裕社長）に取材。「のぼり1枚で伝えられる情報は少ないのですが、4本という『面』ならばより多くの情報を届けることができるため、同じデザインであることが必要なのです」...（Link：ラジオ関西トピックス）

クリーニング店での「洗濯物を取りに来ない客」、電話番号などの個人情報を聞き出さずに対応する方法は？ 弁護士が解説。（Link：マネーポストWEB）