特 集
中東情勢の影響を受け、エネルギーや資材のコスト増が深刻な課題となっている。石油製品への依存度が高いクリーニング業界への影響について、主要メディアでも報じられている。メディアがどのようにクリーニング業界を報じているのか。情報を集約した。
2026/3/27
RKB毎日放送「おしぼりレンタル会社からも悲痛な声」
アメリカ・イスラエルのイラン攻撃からあすで1ヶ月。企業がこの期間に受けた影響は小さくない。福岡県久山町にある、おしぼりのレンタル事業を行う会社では、1日に使う重油はおよそ1000リットル。仕入れ価格は去年と比べ一時1.5倍に上昇した。そして今後、危惧しているのがおしぼりの包装用資材の値上がり。「経費としてはもろに影響が出ている、ただ一方で短期的にはお客様にそれを価格転嫁というのは今のところはちょっと考えていない。これから長期化するようなことがあれば、本当に非常に厳しい状況になります」アルサおしぼりレンタル事業部(福岡県久山町)副島孝仁常務が取材に応えている。(Link:RKB毎日放送)
2026/3/25
静岡朝日テレビ「クリーニング店を苦しめる原油価格高騰 逆手にとった一手とは」
原油価格の高騰が繁忙期を直撃したことは、利益を圧迫する大きな痛手に。顧客離れに直結するため、値上げも難しいという。そんな状況を”逆手”に、利用者にとってうれしい試みも。「『保管サービス』というのを今年から始めていて、今出した冬物の洋服を秋にお返しして、その保管は弊社が無料で承っている」ピュアクリーニング(静岡市)小板聡明営業本部長が取材に応えている。店側としては原油高の今、大量にクリーニングするのではなく、時期をずらして、コストを抑える狙いが…。(Link:静岡朝日テレビ)
2026/3/25
鹿児島放送「クリーニング店『物が入ってこなくなる…』」
ナフサから作られる石油製品を多く扱うクリーニング店は今、繁忙期を迎えている。しかし必要な製品の仕入れが制限されるなどの影響が出てきている。1枚のビニールにシャツをまとめて包装するなど値上げに対する対策を行うなか、ハンガーなどの仕入れ業者からは「安定的な供給が難しいため仕入れを制限する」と伝えられた。「物が入ってこなくなることが一番かな、石油を使うものをいっぱい使ってるのでそこの供給がストップしてしまうとお店として全く動けなくなってしまうという不安があります」白晴舎(鹿児島市)木村和代さんが取材に応えている。(Link:鹿児島放送)
2026/3/25
南海放送「クリーニング店にも影響、ハンガー回収などでコストカット努力」
これから衣替えのピークを迎えるとあって、原油価格の高騰や輸入量の減少に不安を抱えている。「今回この事態が長引くと、多分値上がりだったりもしかしたら手に入らない可能性もちょっと心配してるんですけどもね。(重油が手に入らないなど)最悪のことも考えておかないとということで、慌てる必要はないんだけど、心構えだけはしとこうと」石田クリーニング(松山市)清本有策代表取締役が取材に応えている。顧客の流出を防ぎ、さらにニーズに応えるため料金の値上げはせず、コストカットで事態を乗り切る考え。現在店で使用しているハンガーの3割はリサイクル品。今後はさらに、回収キャンペーンを増やす方向だ。(Link:南海放送)
2026/3/18
石川テレビ「原油高がクリーニング店を直撃 石油由来の資材多く」
石油由来の「資材」を多く扱うクリーニング店の切実な現状を取材した。「ここまでの値上がりはないですね…。ちょっとびっくりでもありますし今後を考えないとやっぱりダメなのかなと…。値上げも含めて…」クリーニングミヤタ(金沢市)宮田治郎さんが取材に応えている。ドライ溶剤の価格は今のところ据え置かれているが、次の仕入れからは大幅な値上がりが予想されている。さらに、小規模な店ゆえの悩みも。「うちとしては置いておいたり保管する場所も厳しくなるのでいつも通り注文するしかないですよね」(Link:石川テレビ)
2026/3/18
テレビ神奈川「ガソリン史上最高値…クリーニング店も影響懸念」
川崎市や都内などにおよそ40店舗を構えるクリーニングWAKO。衣替えシーズンを迎えたこの時期は、閑散期の2倍近い衣類が集まり工場はフル稼働。その多くの作業には、石油由来の製品が使われている。この店ではボイラを灯油から都市ガスに切り替えていたため、大きな打撃は避けられるとみている。ただハンガーや衣類の包装資材などは石油由来の製品。 中東情勢の悪化を受けて、ストックを多めに用意したため、ニーズが多い5月までは今の価格を維持できるとしているが。「できる限り価格を変えないでいきたいなと思っているが、どうしてもそれ以降に関してはまだ確実にとは言えないので、できるだけ早くお持ちいただけるとありがたい。地域の方々に少しでも使いやすいようにやっていきたい」和光(川崎市)勝川由康社長が取材に応えている。(Link:tvk News)
2026/3/18
サガテレビ「ドライ洗いでは油を大量に使用 包装ビニール・ハンガーも」
原油高騰でクリーニング店が値上げせざるを得ない状況になっている。ドライクリーニングには大量の油が必要で包装ビニールやハンガーは石油系の製品だからだ。衣替えの繁忙期にさらに値上げの可能性があるという。「お客さんも仕方ないねと言ってもらえる。お客さんもクリーニングに出すものを選択していると思う。家で洗えるものは家で洗う形になっている。早く値下がりして価格が落ち着いてくれればと思っている」中島クリーニング(佐賀市)北島繁 西与賀工場主任が取材に応えている。(Link:サガテレビ)
2026/3/18
産経新聞「『令和の石油危機』物流、クリーニング、お菓子も…」
イラン攻撃による原油相場の高騰を受け、18日にレギュラーガソリン1リットルの全国平均小売価格が過去最高を更新するなど生活の場を圧迫している。物流やクリーニングにも影響が広がっている。ドライクリーニングで使う溶剤や包装用のビニールは石油由来で、乾燥機やアイロンの蒸気を出すボイラーにも大量の灯油を使っている。「ここ数カ月で灯油が20、30円上がっている印象だ」「2月に値上げをしたが、また考えなければならない」クリーニング光洋(東京・葛飾区)安藤幸栄さんが取材に応えている。(Link:産経新聞)
2026/3/18
青森放送「中東情勢悪化でクリーニング店も苦境」
中東情勢の悪化を受けた原油高の影響で、青森県内のガソリン価格は189円40銭と過去最高値を更新。灯油も高騰し、クリーニング店にも影響が広がっている。「燃料費が30%以上上がるという計算。非常に経営がひっ迫する」「何か別な手立てを講じていかないと、うまく経営バランスはとれないと考えています」ニュークリーン(青森市)太田竜生社長が取材に応えている。(Link:青森放送)
2026/3/18
岩手めんこいテレビ「繁忙期のクリーニング店からも悲鳴」
中東情勢の悪化よる原油価格の急騰は、冬物の持ち込みが増え繁忙期を迎えているクリーニング店にも大きく影響している。特に影響を受けるのが灯油を燃料とする蒸気ボイラー。「このまま灯油が上がり続けるとか下がる見通しがないとなった時には、一部また(料金を)改正することは考えている。なるべくならギリギリまで耐えたい」はやしクリーニング(盛岡市)林伸介社長が取材に応えている。(Link:岩手めんこいテレビ)
2026/3/18
大分放送「『春のタイミングはつらい』燃料急騰がクリーニング店直撃」
深刻な影響はクリーニング業界にも広がっている。ドライ溶剤やガソリンなど原材料費が30%高騰したことに加え、ハンガーや梱包資材の備品コストも膨らんでいる。これまでは緩やかに上昇していたが、今回はわずか1週間での価格の跳ね上がりに、現場は困惑している。「ちょうどこれから春の衣替えの時期でたくさん仕事をもらえるときに、燃料代がさらに上がるのかと…。しかも、また春のタイミングでつらいです」みどりやクリーニング(大分市)小原一基社長が取材に応えている。(Link:大分放送)
2026/3/17
めざましmedia「運送会社やクリーニング店にも…原油価格高騰 生活への影響はどこまで」
関東を中心に店舗を展開するクリーニング店の、店内に掲示された“値上げのお知らせ”。値上げは3月1日からで、“ホルムズ海峡封鎖”以前からの原材料費高騰などによるもの。今回の石油製品の高騰は、例えばハンガーや、衣服を保護する袋の値上がりにもつながり、今後も予断を許さないという。「3月からクリーニングは繁忙期に入るんですけれども、今後どういった影響があるのかっていうのは注視していきたいと思います。平日スーツを着られる方でしたりとかコートを着られる方、たくさん利用していただくお品物でもありますので、(客足減少の)影響が多少は出てきてしまうのではないかなと思います」クリーニング専科長沼店(千葉市)代田萌さんが取材に応えている。(Link:めざましmedia)
2026/3/17
日本海テレビ「”原油高”クリーニング店でも影響大 春の繁忙期迎え大きな痛手に」
鳥取市にあるクリーニング店では、衣替えを行う春の期繁忙期を迎える。3月から6月までで1年間の売上の約7割を稼ぐということもあり、工場内の設備はフル稼働していた。そんな大忙しのクリーニング店を運営するために欠かせないのがー。「ボイラーです。心臓部みたいなものです。これで蒸気を作って衣類を乾かしたりアイロンをあてたり、いまはもう全部蒸気アイロンで作業するのでこれが動かないとほかの作業ができません」「クリーニング店は一番重油、石油製品を多く使う時期に入ってきますので、そこに原油価格の高騰が絡んでくると利益がかなり少なくなります」ホワイト急便商栄工場(鳥取市)山本晴彦マネージャーが取材に応えている。(Link:日本海テレビ)
2026/3/17
山陽放送「イラン情勢で原油高騰 クリーニング店にも影響」
私たちの生活に大きな影響を与えている原油価格の高騰。その余波はクリーニング業界など意外なところにも広がっている。「集配で大体 月に(ガソリン代が)150万円くらい。それがおそらく来月以降の影響としては2割くらい(約30万円)増えることが見込まれています」岡山ランドリー(岡山市)佐々木信常務が取材に応えている。現在、クリーニング代の値上げは予定していないが、今後の情勢次第では価格転嫁も考えなければならないという。(Link:山陽放送)
2026/3/17
テレビ信州「『この先どうなるのか』クリーニング店も苦悩」
原油高の影響は信州のクリーニング店にも広がっている。ドライクリーニングに欠かせない石油由来の溶剤の値上がりが続いている。多く使うハンガーや、衣類を包むビニールも石油由来。さらに、衣類を集配するために必要な車のガソリン代も上がり、経営への負担が増している。「ガソリンについては補助金や暫定税率が廃止になったりしますが、石油を使う商品については補助金や暫定税率がないので、ますます値上がりの心配はあります」ファッションケアー明和(長野市)小池正樹社長が取材に応えている。(Link:テレビ信州)
2026/3/17
8カンテレNEWS「ホルムズ海峡事実上の“封鎖”でガソリン・米・プラスチックまで直撃する日本の現実」
大阪市内のクリーニング店では、ドライクリーニングに使う石油系溶剤の価格が現在1リットルあたり350円。溶剤だけでなく、ボイラーで使うガス、機械を動かす電気、プラスチックのハンガーや包装カバーといった石油由来製品がすべて値上がりする構図。「地域商売じゃないですか、クリーニング屋さんって。近くのお客さんが1人来られなくなったら、その分の売り上げがなくなってしまう」クリーニングコージー(大阪市)益田浩二社長が取材に応えている。生活圏密着型の小規模事業者が、エネルギーコストの上昇と価格転嫁の難しさという二重のしわ寄せを受けている実態がある。(Link:関西テレビ)
2026/3/17
福島民友新聞「石油備蓄放出受け福島県内クリーニング店や農園業者ら」
重油などを燃料として使う福島県内の関係業者は、国に経費負担を減らす迅速な対応を求めた。ただ現時点で放出に伴う効果は不明で、状況を注視している。クリーニング工場では、仕上げのアイロンやさまざまな機械を作動させるのに水蒸気を使うため、大量の灯油や重油を使ってボイラーを動かす。「月40万~50万円の負担増が見込まれる」タケダ(いわき市)竹田洋陸店舗開発マネジャーが取材に応えている。「経費が上がると対応しきれない部分がある」とし、国に迅速な対応を求めた。(Link:福島民友)
2026/3/16
新潟放送「ボイラーの灯油高騰にドライ溶剤も“値上げ”」
クリーニング店は衣替えで繁忙期を迎える中、厳しい状況が続いている。「燃料の効率がいいので、できれば灯油を使っていきたいのはあるんですけど。だけど、やっぱり高過ぎると、こっちをためらっちゃうのがあるので」ウメザワドライ(新潟市)梅澤拓磨営業本部長が取材に応えている。灯油を節約するため灯油を使うボイラーを一時的に止めて、ガスを燃料とするボイラーのみで作業。集配車のガソリン代の値上がりに加え、プラスチック製のハンガーやビニールなども値上げとなる見込み。衣替えで繁忙期を迎えるクリーニング店は、ギリギリの企業努力を重ねながら、苦境を乗り切ろうとしている。(Link:BSN)
2026/3/16
テレビ山梨「『確実に値上がりはしてくると思う』イラン情勢で原油高騰」
ガソリンなどへの新たな補助金も導入されますが、原油高は山梨県内企業にも広く影響が出ていまる。春の訪れとともに衣替えで繁忙期を迎える甲府市のクリーニング店。「こちらドライクリーニングの機械になりまして、この中にドライクリーニングの溶剤が入っています。この溶剤が石油で作られているので確実に値上がりはしてくると思うのですが、値上がり幅は3月23日にならないとわからない」クリーニングすわん(甲府市)志村豪紀社長が取材に応えている。(Link:テレビ山梨)
2026/3/16
北陸放送「逃げ場のないコスト増のクリーニング業界」
緊迫する国際情勢は「石油に始まり石油に終わる」とも言われるクリーニング業界は大きな打撃を受けている。「我々の商売は石油に始まり石油に終わる。正直予想外で痛恨のところではあるけどこの事態が落ち着くまでしのげればいいなと」松本日光舎(金沢市)松本健夫社長が取材に応えている。同社では1リットルあたり80円台で推移していたA重油の取引価格は2月末から急激に上昇。3月の見積もりは、120円を超える金額にまで値上がりしている。また集配車20台が稼働していて、ここ最近のガソリン価格の高騰はコストの大幅な増加につながっている。(Link:北陸放送)
2026/3/16
長崎放送「溶剤やハンガーなど石油由来の原料欠かせないクリーニング店」
石油由来の原料を多く扱うクリーニング店では、原油価格の高騰がコストの増加に直結し経営への影響が避けられなくなっている。ほとんどの作業に石油由来の原料が欠かせないため、店側は原油価格の高騰に頭を抱えている。「今回(原油の価格が)すぐ上がったので、(行政には)なるべく早い支援を燃料のところだけでもいいんでお願いしたい。まだ3月、4月ぐらいまで値上げしないって頑張ろうと思ってますので、早め早めに衣替えをしていただいてクリーニング出していただきたい」スワン・ドライ(長崎市)原伸也専務執行役員が取材に応えている。(Link:長崎放送)
2026/3/16
テレビ岩手「ワカメ漁やクリーニング業界にも 中東情勢の緊迫化で原油価格高騰 その影響は?」
盛岡のクリーニング工場で。ボイラー式スチームアイロンに必要な重油が前週後半、3割ほど値上がりしたということ。「全部値段に転嫁できるかというとそうもいかないので、なるべく会社で努力して値段を上げないように上げないようにと努力しております。ちょっときついというところです」ホワイト急便(盛岡市)田沢浩一さんが取材に応えている。例年、3月末が冬物クリーニングの書き入れ時だが、ダウンジャケットやコートなどの料金を20日から1割から2割ほど上げざるを得ないとしている。(Link:テレビ岩手)
2026/3/16
中京テレビ「今後のガソリン価格はどうなる?」
イラン情勢の影響は、この季節に欠かせない場所にも。クリーニング店では石油由来の材料を多く使っており、衣服を包むビニールやプラスチック製のハンガーなども、全て石油を使ってできている。「(去年)値上げさせていただいて、今年はなんとかやっていけるんではないかと思ったんですけど、今回に関しては適正価格がいくらか想像がつかないので今後どういうふうにやっていくか検討していかなくてはならない」清心社(名古屋市)小橋一慶社長が取材に応えている。(Link:中京テレビ)
2026/3/16
仙台放送「石油製品を多く使うクリーニング店も苦境」
原油価格の高騰は、石油製品を多く使うクリーニング店にも暗い影を落としている。水に弱いウールやシルク製の、衣類に使用する溶剤や洗剤、そのほかにもハンガーや洗い終わったものを包むビニールも、すべて石油製品…。「値上げは極力、企業努力で頑張ってカバーしていきたいというのはあるんですが、今後の状況では値上げをせざるをえない場合もあるかもしれないので衣替えのシーズンですからできるだけ早めにクリーニングを済ませて頂いて利用していただくのがいかなと思います」オートランドリータカノ(仙台市)生産部・阿部慎也マネージャーが取材に応えている。(Link:仙台放送)
2026/3/16
くまもと県民テレビ「クリーニングに農業も…各所で原油価格高騰の影響」
県内では様々な業界で原油価格高騰の影響が出ている。熊本市東区のクリーニング工場。4月からは資材などの仕入れ値が1割から2割ほど高くなるといい、価格転嫁もやむを得なくなり、3年間据え置いていたワイシャツのクリーニング代を10円値上げした。「4月、5月というのはクリーニング店が一番期待している時期なんです。でも今年はどうかという不安が大きいかと思う」ハクトウ(熊本市)吉田豊代表取締役が取材に応えている。(Link:くまもと県民テレビ)
2026/3/16
富山テレビ「老舗クリーニング店『コストが倍近くに』工夫重ねて難局に挑む」
原油価格の急激な高騰が、私たちの身近な生活サービスにも深刻な影響を及ぼしている。石油製品や重油を多用するクリーニング業界では、燃料費の大幅な上昇に頭を抱える事業者が相次いでいる。「(重油価格について)多分倍近くになるんじゃないかなと。上がってほしくないというのが正直なところ」「値上げすると月一回来てた人が延びたり安い所に持っていったり、みなさん考えて生活されてるのでうちも対応したい」アサヒヤクリーニング(砺波市)江尻政敏社長が取材に応えている。(Link:富山テレビ)
2026/3/16
さくらんぼテレビ「燃料高騰はクリーニング店にも大打撃」
石油製品を多く使う街のクリーニング店にとっても、燃料高騰が大きな打撃となっている。「影響がこんなに急に来ると思わなかったが、石油が全部イラク付近から来ているとわからなかったので、すごい大変だと思った。負担になる。それを全部値上げするわけにはいかないので一番頭が痛いところ」湯川クリーニング(山形市)湯川博行社長が取材に応えている。(Link:さくらんぼテレビ)
2026/3/15
埼玉新聞「埼玉県内でも燃料価格が急上昇 農家やクリーニング店、不安抱える」
埼玉県クリーニング生活衛生同業組合の柳裕一理事長は、衣替えシーズンで繁忙期を控えたこの時期に、急激な燃料価格の上昇に不安を抱えている。ドライクリーニングの溶剤が既に値上がりを続けている上、蒸気を出すためのボイラーに使う灯油の値上げが追い打ちをかける。とりわけ3~4月は厚手の冬物をクリーニングする季節。燃料費の急騰が経営を圧迫する見込みだという。柳理事長は「とにかく急に上がるのは困る。一番冬物が動く時期、利益が削られる。数字を見るのが怖い」と話していた。(Link:埼玉新聞)
2026/3/13
NHK「原油価格上昇 クリーニング店も経営への影響を懸念 岐阜」
イラン情勢の緊迫化で原油価格が上昇していることについて、石油製品を多く使う岐阜市のクリーニング店では、今後の経営への影響を懸念している。「クリーニングで使うすべてのものが石油製品でできていると言っても過言ではなく、この世界情勢が続けば価格も上げざるを得なくなる。消費者を中心に考えて、サービスを落とさないように企業努力をしていきたい」十一屋クリーニング(岐阜市)郷義徳社長が取材に応えている。(Link:NHK)
2026/3/13
秋田テレビ「クリーニング店は値上げを検討 秋田県内でも原油価格高騰の影響」
中東情勢の悪化により原油価格が高騰している。灯油を大量に使用する秋田県内のクリーニング店でも、先行きを不安視する声が聞かれた。「価格の上がり方が初めてのこと。今度灯油を入れた時に、リッターいくらくらいになっているか不安なところはある」ミッキーのクリーニング(秋田市)福岡克正社長が取材に応えている。これから衣替えの時期で繁忙期を迎えるクリーニング店。ハンガーや包装材にも石油が使われていて、4月以降に値上げを検討していると言う。(Link:秋田テレビ)
2026/3/13
北日本放送「燃料価格高騰 クリーニング店も打撃 射水市の店では」
クリーニング店はアイロンや乾燥機の稼働に大量の灯油を使うため県内の店舗は先の見えない状況に頭を抱えている。「洗剤や、包装用の袋、プラスチックハンガーなど、今すぐではなくても調達の関係で徐々に上がってくると聞いています。4月から物価高で値上げをしようと告知をしていたところだが、そこにきて燃料の問題が来てどう対応していくか。なかなか我々だけでは吸収しきれない状況になっていくことを危惧している」いわつぼクリーニング(射水市)岩坪忠男代表が取材に応えている。(Link:KNB WEB)
2026/3/13
長野放送「“不安の声”衣替えで繁忙期を迎えるクリーニング店」
クリーニング店は、灯油のほか、ハンガーや洗剤など石油由来の製品を多く使うこともあり、今後の影響を不安視している。「1日でも早く状況が収束していただければいいかな。(メーカーが)値上げということになれば考えなければなりませんし、企業努力で価格をそのままにできれば一番ベスト。よく考えて、お客さんに喜んでもらえるような形で提供できれば」赤羽クリーニング(松本市)赤羽明社長が取材に応えている。(Link:長野放送)
2026/3/13
熊本放送「【原油高】クリーニング・電気・プラ…“あらゆるものが値上げの可能性”」
イラン情勢を受けて原油価格が高騰し、経済への影響が広がっている。熊本市東区のクリーニング店はこの時期、冬物衣類の洗濯依頼が相次ぐ繁忙期だが…。「(原油の価格の上昇で)アイロン1枚かけるのにもコストが上がる。お客さんに届けるためのガソリン代も上がる。もちろん人件費も上がってきている。三重苦、四重苦、五重苦に」洗濯工房ラスカル(熊本市)吉瀬史康代表が取材に応えている。(Link:RKK熊本放送)
2026/3/13
東海テレビ「原油高騰でガソリン価格が急上昇 クリーニング店も影響大きく」
各地でガソリン価格が急騰し、名古屋市内のガソリンスタンドでは31円の値上がりとなった。石油製品を使うクリーニング店や輸出企業にも動揺が広がっている。中部地方を中心に展開するクリーニングチェーン『ヤングドライ』の担当者は「繁忙期にこのような情勢が重なってしまって、非常に痛手。今後はありとあらゆるものの大幅な値上げが懸念されます。価格転嫁はせず、自社でできる努力を1つでも2つでもしていくことが重要になってくるかなと思っております」と取材に応えている。(Link:東海テレビ)
2026/3/12
札幌テレビ「令和のオイルショック…影響はクリーニング店にも」
北海道内のガソリンスタンドは3月12日から25円前後値上げしていて、1リットル190円を超えるところも。こちらのクリーニング店では洗濯などの動力はボイラーで、灯油が欠かせない。2月の灯油代は37万円を超え、原油価格の高騰が続けばクリーニング代も値上げせざるを得ないと見込んでいる。「すぐにはこないけど半年以内には大分影響がくると思います。今後値上げするしかないと思います。利益がないと会社もやっていけないので」イチカワクリーニング(札幌市)市川博基社長が取材に応えている。(Link:STV札幌テレビ)
2026/3/12
広島テレビ「ガソリン価格30円上昇・・・クリーニング店からは悲鳴」
原油価格の上昇は、クリーニング店にも影響を及ぼしている。例年、この時期は衣替えの季節。繁忙期での価格高騰に頭を悩ませている。「正直つらいですよね。直接商品の値上げとかにも持って行きにくい。利益を減らして何とかやっていくしかないのが現状」ジロークリーニング(広島市)田中早人代表が取材に応えている。(Link:広島テレビ)
2026/3/12
テレビ大分「ガソリン価格 一気に20円以上値上げ」
多くの石油製品を使うまちのクリーニング店でも原油価格高騰の影響が出ている。「すでに以前から燃料代は高止まりしていて、なるべく企業努力ぎりぎりで頑張っていたところにまたさらに一段上がるのかなと思うと価格転嫁も考えないと難しい。燃料代が何とか安定してほしいと思っている」みどりやクリーニング(大分市)小原一基代表取締役が取材に応えている。工場では1日およそ5000点のクリーニングを行っているがすでにハンガーや衣服を包むカバーは仕入れ先から10%ほどの値上げの打診がきているという。(Link:TOSオンライン)
2026/3/11
HBC北海道放送「クリーニング店にも波及…家計への深刻な打撃」
配送に使う車の燃料はもちろん、ドライクリーニングの溶剤や、仕上げにかぶせるビニールの袋、そして、プラスチックのハンガーと、店では多くの石油製品を使っていて、経費も上がる一方。「3月から、価格は上げざるをえなく、全体で約10%。今回の戦争長期化による原油の上昇については、全然折り込んでいなかった。人件費以外の(電気やガスなどの)コストをしっかりと自助努力で抑える」クリーンスター(札幌市)菊地正樹社長が取材に応えている。(Link:HBC北海道放送)
2026/3/11
TSKさんいん中央テレビ「原油高騰と円高で二重苦…“経営が揺らぐ” クリーニング店窮地 先行き見えず不安募らす」
原油価格の高騰は、ガソリンの価格上昇だけにとどまらず県民の暮らしに大きな影を落としている。多くの石油製品を使う街のクリーニング店も今後を不安視している。「一番はやっぱりボイラー。1日に100リッター以上の灯油を使わせてもらってます。これがなくてはなりませんし、灯油の値段が上がるというのは我々の経営にも差し支える部分でもありますので、非常に厳しい」城北ドライ(松江市)野津照己社長が取材に応えている。(Link:TSKさんいん中央テレビ)
2026/3/11
BSS山陰放送「中東情勢受けガソリン大幅値上げの可能性 ガスも灯油も…クリーニング店は『努力することはありません』」
中東をめぐる燃料高騰の懸念が強まりつつあり、米子市のクリーニング店ではこんな不安の声が。「うちにとって怖いのはガスのほうです。ボイラーに使っているガスのほうは怖いなと思ってます」亀井クリーニング(米子市)亀井洋一代表取締役が取材に応えている。同社ではガスのボイラーを使っている。また、宿泊施設の備品を扱うため、1月に発生した地震や高市総理の台湾有事発言による日中関係の悪化で来日客が減った影響が直撃している。(Link:BSS山陰放送)
2026/3/11
サガテレビ「クリーニング店も値上げ 衣替え繁忙期前に苦境」
原油価格の上昇は、ガソリン以外にも影響が広がっている。県内のクリーニング店からは、衣替えによる繁忙期を前に嘆きの声が聞かれた。ハンガーは高いもので1本約30円。多い日には1800本を使うため、原油価格の高騰は大きな負担となっている。お客にハンガーのリサイクルも呼びかけている。「お客さんも仕方ないねと言ってもらえる。お客さんもクリーニングに出すものを選択していると思う家で洗えるものは家で洗う形になっている。早く終結して値下がりし価格が落ち着いてくれれば」中島クリーニング(佐賀市)北島繁西与賀工場主任が取材に応えている。(Link:サガテレビ)
2026/3/11
宮崎放送「混乱続く中東情勢 原油価格高騰にクリーニング店も強い危機感」
石油製品を多く扱うクリーニング店からも、今後を不安視する声が上がっている。春先は冬物衣類のクリーニングで繁忙期を迎えるため、原油の仕入れ価格の動向に、強い危機感を抱いている。「ドライクリーニングに使う石油が原料の溶剤になるんですけども、今後どうなるかっていうのは、不安は当然ありますね」ルミネ(宮崎市)伊奈治社長が取材に応えている。(Link:宮崎放送)
2026/3/10
北海道文化放送「【ガソリン高騰】値上げ止まらずまた30円近く...」
ガソリンだけではない。石油製品の値上がりの影響は意外なところにも。クリーニングには欠かせない、さまざまなものの値上げが止まらない。「ドライクリーニングの溶剤、包装のビニール、ハンガー、ボイラー燃料、配送用のガソリンなど全部」ふたばクリーニング(札幌市)橋本喬史社長が取材に応えている。最近は職場でスーツを着る人が少なくなり、家庭用洗濯機も進化したため、売り上げが減少傾向でダブルパンチだという。(Link:北海道ニュースUHB)
2026/3/10
テレビ新潟「【緊迫】イラン情勢 原油高騰…銭湯やクリーニング店も悲鳴」
原油高騰の影響はクリーニング店にも直撃。「ドライクリーニングで洗う溶剤ですね まずそれにまつわる洗剤関係、あとは、ハンガー、包装資材、 ビニール袋とかそういったものが主だと思われます」ウメザワドライ(新潟市)里見和俊常務取締役が取材に応えている。他にも人件費や仕入れ価格の高騰を受け2月、料金を値上げしたばかり。店では原材料費を抑えようとハンガーの再利用や溶剤のロス削減に取り組んでいるという。そんな中で起きた今回のイラン情勢の悪化。(Link:TeNY NEWS NNN)
2026/3/5
KBC NEWS「緊迫する中東情勢で私たちの生活に影響は…ガソリン価格の行方とクリーニング店の悲鳴」
中東情勢の影響が福岡にもジワリです。ガソリン価格高騰必須。クリーニング店も悲鳴。「4年前から比べて石油系用剤が36%くらい値段が上がっている。ハンガーとかビニールとかが2〜3割すでに少しずつ上がっている。大変ですよ、本当に」パステルクリーニング(福岡市)桑原義行代表が取材に応えている。(Link:KBC NEWS)
2026/3/3
TBSニュース「ホルムズ海峡“封鎖”...総菜店からクリーニング店まで日本経済への影響懸念拡大」
クリーニングに使う溶剤やハンガー、さらには衣類を包むビニール袋もすべて石油関連製品。物価高が進む中、今回の原油高によって、さらなるコスト増になるのでは、との心配が。「イラン情勢が長引けば長引くほど、影響は間違いなく来るかなと」小林ランドリー(東京)小林史明店長が取材に応えている。(Link:TBSテレビ)
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